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クルマの学校

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サーキットへ出かけよう!

運転するのが楽しくなってきた!
愛車で思う存分走りたい!愛車の性能が知りたい!こんなことを思い始めたら、ぜひ一度サーキットを走ってみませんか?私自身、クルマで走ることをもっと楽しみたい、思いきり走ってみたい、自分のドライビングでクルマの性能を引き出してみたい…。そう思って、サーキットへと足を踏み入れました。

「サーキットなんて無謀!」

と思う人もいるかもしれませんが、サーキットは安全でクリーンなモータースポーツの場。一般道よりずっと安全に走行できる場所なのです。

安全につながる技術を学べる場所

サーキットのコースは一方通行で、人が飛び出してくる心配はないし、交差点もない。スピード規制も、もちろんありません。車線がないので、道幅は高速道路よりずっと広く、さらにはセーフティゾーンであるグリーンが広々と設けられています。
サーキット走行をおすすめする一番の理由は、運転技術が格段に向上するからです。サーキットは、ただクルマのスピードを出して走らせる場所ではありません。例えば、タイヤがロックする直前でのブレーキング、あるいはABSの実体験、また、ブレーキ、アクセル、ハンドルを駆使して自分でクルマを意識的にコントロールする…。そうした経験を通して運転技術も格段に向上し、公道での安全な運転にもつながっていきます。
私自身、サーキットを走るようになって、いっそう安全運転を心がけるようになりました。
さあ、なんとなく走ってみたくなりませんか? 思い立ったら、チャンスを作ってみましょう。

サーキットを走るには

サーキットを走るには、2つの方法があります。

1の「スポーツ走行」は、各サーキットが発給するライセンスを取得(有効な運転免許証を持ち、講習会を受ければ簡単に取得できる)し、サーキットが設定したスポーツ走行会に申し込んで参加します。その際、各サーキットでは個別の規定があるので、ホームページなどで確認してください。「スポーツ走行」の参加者は、レースに参戦していたり、あるいは参戦を目標として、レースに向けてのスキルアップやタイムを縮めるための練習をする人が多いようです。
2の「サーキット走行会」は、どちらかというと入門者向けで、簡単・気軽に参加できるものが多く、スクールを設けていることもあります。それらの情報は、モータースポーツ雑誌などに掲載されていたり、ホームページなどから得ることもできるので、探してみてください。

走行会の一日の流れ(例)


※ラリーアートドライビングセミナーは現在実施していませんが、再開に向け検討中です。
また、一般的な走行会の多くは、基礎練習、同乗試乗などは行われません。

サーキットの種類(選択)

国際格式の大きなレースが行われる全長約5kmの大きなサーキットから、全長約1km程度の通称ミニサーキットまで、その規模は様々です。
施設が充実しているのは大きなサーキットになりますが、施設にかかわらず手軽に参加してみたいと思う人には、ミニサーキットがおすすめです。全体的に速度が低く、初心者でも走りやすいし、参加費も比較的安価です。場所によっては走行台数が少なく、マイペースで走ることもできます。
ただし、初心者は特に安全性を重視したいものです。コースレイアウトを見て、コースアウト時のセーフティゾーンが十分に設けられているサーキットを選ぶようにしてください。

サーキット走行前の準備

1. 走行する前に

サーキットによっては、手軽にマイカーで参加できる「体験走行」(先導車に続いてゆっくり走行)や、「サーキットタクシー」(プロドライバーの運転するクルマに同乗体験)なども設定しています。これらは費用も安価です。サーキット走行の感覚をつかむために、初めての方には大変有効です。スケジュールを事前にチェックして、ぜひ参加してみてください。
また、土曜、日曜にはレースを開催していることが多く、その雰囲気や、ドライビングテクニック(走行ラインなど)、ピットでのメンテナンス、コース上に出される旗の種類、意味など、いろいろと勉強になるので、実際の走行前に一度見学しておくことをおすすめします。

2. クルマについて

レースに出場する場合は、そのレースごとに規則書があり、安全対策を中心とした装備や改造範囲が細かく制限されています。出場するドライバーは、それに従ってクルマ作りから始めなければなりません。
一方、走行会などは、ほとんどの場合市販車のまま参加できますが、タイヤやブレーキについては、サーキットを走れる状態であるか確認、整備をする必要があります。また、ソフトカバーのオープンカーはロールケージの取り付けが義務付けられるなど、各サーキットや走行会でそれぞれのルールがあるので事前に確認しておきましょう。もちろん走行する前に燃料、各オイルの点検、交換やシートベルトの確認、スペアタイヤの確認も忘れずに!

3. 必要なもの

ヘルメット、グローブ(軍手など滑りやすいものは不可)、長袖、長ズボン(トレーナー、ジーンズなどで良い)、運転に適した靴(スニーカーなど、底が平らで薄いもの)、ガムテープ・ビニールテープなど。ガムテープ・ビニールテープなどは、ゼッケンを張ったり、接触時にヘッドライトの破片が飛び散るのを防止するために使います。他にも、万が一に備えて牽引ロープ、ブースターケーブル、消火器や簡易工具、空気入れなど。最低限こうしたものが必要になりますが、走行会によって多少の違いがあるかもしれないので、参加の注意事項などを確認しましょう。

4. コースを覚える

走行の前には、走るイメージを持つためにも、サーキットのコース図を見て大方のコースを知っておくことをおすすめします。それと合わせて、モータースポーツ専門誌やホームページなどを参考に、そのサーキットのセオリーライン(理想の走行ライン)を覚えておくとなお良いでしょう。
一般道と違って道幅も広く、ラインを知らないでいきなりコースに出ると、どこを走っていいのかわからなくなります。道幅は、ミニサーキットでも10m前後、大きなサーキットになると20m以上もあるので、ライン取りは大切です。基本は、道幅いっぱいを使ってハンドルの舵角は最小限に!

●プロのドライビングテクニックから学ぼう! コーナリング編 >>>

サーキットマップ

身近なドライビングスクール

サーキット走行と並行しておすすめしたいのが、運転技術向上のための各種ドライビングスクールです。サーキットやジムカーナコースなどを使って、運転のスキルアップを考えたカリキュラムが組まれています。S字スラロームの走行やクローズドコース(参加者だけが走行できるコース)でのタイム計測などを行い、クルマの特性とともに基本的な運転技術と、性能をフルに生かした走りを勉強することができます。サーキット同様に、日常では体験しがたいこともメニューに入っているため、運転上達の近道となります。
クルマの学校では、10月15日、岡崎工場のテストコースを使って“スポーティドライビングコース”を実施しました。来年も開催する予定なので、ぜひご参加ください。

“走ること”に興味が湧いてきたら、一歩を踏み出して“思いきり走る体験”をしてみることをおすすめします。何かに気づき、何かにひらめき、多くの発見があるでしょう。

 
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