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クルマの学校

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より安全に走るために

安全な運転は、危険を理解し、それを避けることから始まります。
クルマ、道路、天候、運転する人…トラブルの原因はいろいろなところに潜んでいます。
重大な事故やトラブルにあう前に、知識と対応を身につけましょう。
いざというとき、きっと役に立ちますよ。

エンジンブレーキを有効に使おう

急な下り坂ではアクセルを踏んでいなくてもスピードが出てしまいます。そこで頻繁にフットブレーキを使っているとブレーキが過熱し、最悪の場合効かなくなってしまいます。そうならないためにも、3~2レンジやLレンジにシフトダウンしましょう。
高いギヤに移行しないのでエンジンブレーキが効き、フットブレーキへの負担が減ります。これは雪道などの滑りやすい路面でも有効です。

ABSの特性を知っておこう

ABS(アンチロックブレーキングシステム)とは、急ブレーキや、滑りやすい路面でブレーキをかけたときに、タイヤロックによるスリップを防止して、安定した車体姿勢の確保、ハンドル操作による障害物の回避を容易にするブレーキシステムです。
ABSが作動するとブレーキペダルに“音と振動”が伝わります。これに驚いてブレーキをゆるめてはいけません。最後までしっかり踏み続け、回避操作を行ってください。

路面状況を意識しよう

“摩擦係数”という言葉をご存知ですか?「滑りにくさ」を数字で表したものです。路面においては晴れ⇒雨⇒雪となるにつれて摩擦係数が下がり、滑りやすくなります。人間が歩くときと同じで、クルマも路面の状況によって滑りやすくなるのです。雨の日に普段と同じように強めのブレーキを踏んだらスリップして、ヒヤッ!としたことはありませんか? 路面状況を常に意識し、各状況に合わせた速度調整や、ブレーキ、アクセル、ハンドルの操作を心がけましょう。

空走距離を認識しよう(停止距離を短くするコツ)

前方に危険を発見! あわててアクセルからブレーキに踏み替える、そのわずかな時間にもクルマは進み続けます。ブレーキを踏もうと思ってから実際に踏むまでの時間が「空走時間」、長さが「空走距離」です。
空走時間を1秒とすると、30km/hで約8.3m進む計算ですが(図を参照)、いつでもブレーキを踏める体勢(ブレーキペダルの上に足をのせている)をとっていれば、その時間と距離はかなり縮めることができます。また、「空走距離」を意識すると、速度の大切さがわかり、危険が予測できる場所での減速につながります。渋滞中や住宅街などでは特に気をつけましょう。

チャイルドシートの正しい知識

チャイルドシートなどの子ども用シートは、必ず取扱説明書を見て正しく装着してください。参考対象年齢1歳未満の「ベビーシート」、1~3歳用の「チャイルドシート」、身長が100cmを超えたら「ジュニアシート」と、成長に合わせて体格に適したものを装着しましょう。
現在は、6歳未満の幼児をクルマに乗せる場合、子ども用シートの着用が義務づけられています。

 
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