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クルマの学校

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「クルマの学校」イベントレポート

11月8日に水島製作所で開催された「クルマの学校」は、
三菱自動車とリビング新聞が開催する
「クルマの学校」特別編の第2弾。6名の参加者を集めて行われました。

岡山県倉敷市水島海岸通1-1

水島製作所では、
生産ラインの見学を随時受付中です。
クルマづくりの現場に触れてみませんか。

お申し込み・お問い合わせは
見学グループ 担当/宇土(うと)
TEL:086-444-4115まで
受付時間:8:10~12:10、13:10~17:10
土曜・日曜と年末年始・GW・夏季連休日などはお休み

●クルマの点検
2組に分かれてクルマの点検。実際にやってみると、エンジンオイルのレベルゲージの位置や、バッテリー液の量の確認の仕方など、わからないことがたくさんあります。「エンジンオイルは人間にたとえれば血液のようなもの。半年または5,000km走行ごとを目安に交換しましょう」と竹岡講師。

●車庫入れ
「ハンドルを切るポイントをつかめば、難しくありません」。 講師のアドバイスを胸に、新型eKワゴンで「車庫入れ」に挑戦。「今まではミラーを見ないで車庫入れしていました。いつもと違うやり方で新鮮! もう一度やりたい!」と、みなさん自信を持てたようです。

●縦列駐車
「すごく苦手!」と思っていた「縦列駐車」も、全員がむだのないハンドル操作でピタリと一度で駐車でき、拍手喝采!

●狭路すれ違い
狭い道でのすれ違いには、「見えない助手席側ではなく、運転席側のサイドミラー部分に意識を集中して」。今までずっと難しいと思っていたすれ違いも、意識するところがわかればクリアできます。

●発煙筒体験
参加者全員が一度も使ったことのなかった「発煙筒」体験。「万一事故にあったら、迷わず使用しましょう」と講師からアドバイス。

●昼食
工場の食堂で参加者のみなさんと講師で昼食。午前の講習内容を中心に会話も盛り上がりました。

●新品質情報システム導入の説明
2006年1月から導入された新品質情報システムについて、品質企画部の橋本社員が解説。販売会社でのクルマの修理時に正確な見積もりを提示し、確実な修理ができること。また、全ディーラーからオンラインで不具合情報が瞬時に入手でき、精度の高い情報を得られることが特長です。

●ABS体験
名前は知っていても、なんのことかわからなかったABSを同乗体験。60km/h近くまで加速して、急ブレーキ!シートベルトがロックし、「ギッ、ギッ、ギッ」と金属音をさせながらクルマが停止します。タイヤがロックしないので、ハンドル操作が停止の瞬間まで行えることを体験しました。

●生産ライン見学
火花の散る溶接から検査まで、実際のクルマの製作工程を見学。各ラインの担当者の説明を受けながら、一台一台のクルマができあがって行く様子に参加者のみなさんは見入っていました。「どうして多くの車種を一つのラインで製作するの?」「停電したらどうなるの?」「作業員がトイレに行きたくなったらどうするの?」など、たくさんの質問があがりました。

●テストコース見学/実車環境試験室見学
石畳や波状路など、様々な状態の路面を走らせるテストコースと、実車環境試験室を見学。-40℃から45℃まで、クルマが遭遇し得るあらゆる環境を作り出す実車環境試験室では、-20℃の世界を体感。数秒で耳が痛くなるほどの過酷な環境です。「いろんな条件で試験して、安全なクルマづくりをしているんだなって思いました」と参加者。

●ペーパーテスト
こんな状況に遭遇したら…、という内容の 「ペーパーテスト」も行いました。参加者同士、意見を出し合うことで今まで気づかなかったたくさんの新しい発見がありました。

●質疑応答/講義のまとめ
盛りだくさんのプログラムも無事終了。最後に今日一日の感想・質問があり、熊沢校長と一緒に考えました。運転のマナーや、より燃費を上げるにはどうすれば良いかなど、クルマ感度が高くなったみなさんに話題は尽きませんでした。

●閉校式
松本所長から三菱自動車代表として閉校のご挨拶。
水島工場63年の歴史など、クルマづくりについて熱く語ってくれました。

講師を務めたのは、ラリーアート熊沢祥人さんとモータージャーナリストの竹岡圭さんでした

縦列駐車が特に苦手だったという荒嶋さん。
「もっと難しい内容に挑戦したいです!」と、次回参加への意気込みを語ってくれました。

「ボンネットを開けたことはありません」と話していた岡村さん。
クルマの点検の講義ではリーダーシップを発揮していました。グッドデザイン大賞を受賞したi(アイ)については、「エンジンが後ろなんて考えてるね!って感じ。娘と三人でドライブしたら楽しそう」と購入に前向き(!)でした。

「実車環境試験が印象に残りました」と石田さん。
新型eKワゴンについて、「スライドドアなら子どもも隣のクルマにぶつけなくて安心ですね」と高く評価していただけたようです。

現場で働く社員の姿を見て、「カッコいい! オトコの世界!」と感想を話してくれた佐藤さん。
新品質情報システムの導入について、「修理の内容や過程など自分のパソコンで見られるともっといいな」とさらなる改善の提案も! 「クルマに愛情のある方が仕事をしているなって感じました」 という、うれしい意見もありました。

実技を終えて、「もう一度やりたい!」と講義を十分堪能したご様子の米澤さん。
i(アイ)についても、100台限定の倉敷バージョンを「ぜひ購入したい!」と気に入っていただけたようです。

運転にはある程度の自信をお持ちだった西上さんも、縦列駐車が一度でピタリと決まったときは笑顔満面。工場見学では「働いている人が輝いている! クルマの下にもぐりたい! もっと近くで見たい!」と楽しんでいただけたようです。

※このイベントレポートは2006年11月8日現在の情報です。

 
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