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クルマの学校

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「クルマの学校」イベントレポート

5月27日(日)、初夏を思わせる晴天の下、第2回「クルマの学校」スポーティードライビングコースが行われました。「安全に走るために」をテーマとしたスポーティードライビングの基礎を学ぶプログラムです。開催場所は、クルマ開発の現場である技術センター テストコース。インストラクターは、ランサーエボリューションなどの開発者が担当。多数の応募の中から抽選で選ばれた24名の方が参加しました。

愛知県岡崎市橋目町字中新切1

名古屋製作所・技術センターでは、
生産ラインの見学をグループ単位で受付中です。
クルマづくりの現場に触れてみませんか?

お申し込み・お問い合わせは
岡崎総務まで
TEL:0564-31-3100
(9:00~12:00、14:00~17:00。
土日と年末年始・GW・夏季連休日などはお休み)

●車両点検
スポーティードライビングに欠かすことのできない車両点検を行います。エンジンオイル、バッテリー、ラジエータなどのチェックからタイヤの空気圧など17項目に及ぶ点検をスタッフと共に確認します。

●講義
三菱自動車の技術を支えている開発者から、ACD(アクティブ・センター・ディファレンシャルシステム)やSuperAYC(スーパー・アクティブ・ヨー・コントロールシステム)などの三菱自動車独自の4WD技術と正しいドライビング知識についての講習です。開発における現場の生の声に、みなさん真剣に聞き入ります。

●実技1 正確な運転走行(ジムカーナ走行)
スムーズな加速からのブレーキ、旋回を行うことで、安全で無理のないスポーツ走行を習得する講習。頭ではわかっていても、実際に走行してみると思うようにいかないことも。「何度か走行するうちに上達してきた!」と参加者のみなさん大幅なタイムアップ。

●実技2 全開加速と全力制御
最高速度120km/hからのフルブレーキングの講習。自分のクルマの制動距離を体験し「思った以上にブレーキが効く!」とみなさん驚いていました。

●実技3 滑りやすい路面での車両コントロール
スキットパッド(低μ路:試験のために水を撒き、滑りやすくした路面)での車両コントロールとABSの効果体験講習。自分のクルマでABSを作動させたことがないという参加者が多く、作動した際の独特な音と振動を体験。ABS作動時の車両コントロールのコツを学びました。

講義や実技のほかに、テストコースの走行や衝突試験見学など、クルマづくりの現場を体験する企画も行われました。

●テストコース
インストラクターが運転する先導車に続き、テストコースの走行体験。高速周回路やクルマのセッティングを決めるうえで重要なハンドリング路など通常は絶対に入ることができない開発の聖域であるテストコースを、参加者自らの運転で体験しました。

●デモンストレーション(同乗走行)
インストラクターが運転するランサーエボリューションに同乗して、実際の車両開発試験と同じ走行を体験。超高速でのコーナリングなど正確な運転操作に、参加者のみなさん「異次元の世界だ!」と感動していました。

●衝突試験見学
普段、街中で走行しているスピードでの衝突試験。予想以上の衝撃にみなさんの表情はこわばります。「実験を見学して室内が安全なこと、シートベルト着用が重要なことはわかったけど、事故は起こしてはいけない」とみなさん再認識されました。

●デモンストレーションラン
スーパー耐久シリーズ、STクラス2に出場。三菱ランサーエボリューションで2連勝を飾った、木下隆之選手がS耐ランサーでデモンストレーションランを披露。プロドライバーの華麗な走りとテクニックに参加者のみなさんからは歓声があがっていました 。

●昼食
講習を受けた技術センター内会議室で昼食です。昼食後には木下選手が再度登場し質問タイムへ。たくさんの質問に答えていただきました。

●インプレッションミーティング
「今よりもっと自分のクルマが好きになった!」と充実した一日の最後には、参加者のみなさん一人ひとりへ修了証の授与がありました。

日頃「クルマの学校」の講師をしているラリーアートのスタッフも運営に参加しました。最後には熊沢校長からの総括がありました。

「自分のクルマの限界を知ることで今後の安全につなげて欲しいと思い、カリキュラムを構成しました。参加されたみなさんが着実にレベルアップしていることが見ていてもわかり、運営した私たちもうれしい限りです。今回は全国から参加を募り、大勢の方から申し込みをいただき、私たちも励みになりました。なるべく多くの方に参加いただくためにも、今後も実施していきたいと思います」
と西田コースディレクター。

「テストコースを走行するという貴重な機会を少しでも多く体験していただくよう実技カリキュラムを構成しました。自分の愛車の限界を知ることに加え、インストラクター同乗走行によるクルマの性能の高さを感じてもらうことで今後の安全運転に役立ててもらえたらと思います。前回の経験も踏まえて、講師としてわかりやすい説明を心がけました。参加されたみなさんといいコミュニケーションがとれたと思います。今後もご期待ください」
と布野チーフインストラクター。

参加者の声

ランエボ・コルトRという車種を持つ三菱自動車にしかできない内容だと思います。
これからも「クルマの学校」を積極的に開催してください。

急ブレーキ体験では、自分では思いっきり踏んでいると思っていたが、
インストラクターの実演であまり踏んでいないことがわかった。
改めてランエボがすごい技術を持っていることに気づいたが、
自分ではあまり使えてなかったので今後役立てたい。

開発者に感謝します。これからもいい車を作ってください。

ジムカーナ・ブレーキ・低μ路の一般向け施設を作って欲しい(有料でも)。
より多くの人が安全体験できることとスポーツドライブの楽しさがわかり、
また、峠などの無謀運転も少し減って交通安全につながるのではないでしょうか。

はじめてジムカーナを体験し、頭でわかっている運転操作も
実際とても難しいことを知った。貴重な体験だった。

自分の車でABSを作動させたことがなかったので体験できてよかった。

人数も丁度良く、効率的にさまざまな知識を得られたと思います。
ありがとうございました。

年2回、3回と開催を増やして欲しい。

スタッフの方々が親切丁寧に教えてくれたので楽しい一日になりました。

世の中にまだ少しあるネガティブなイメージを払拭するのには、
とても良い催しだと思います。

今日でまたエボが好きになりました。次回あったらまた参加させてください。

一日がとても早く感じた。もっと走りたいと思った。

インストラクターの適切なアドバイスで運転の基本、自分に必要なものがわかった。

もっといろいろな方に体験していただきたいと思います。
インストラクター・スタッフのみなさん、きさくで優しい方ばかりで
とても楽しかったです。ありがとうございました。

※このイベントレポートは2007年5月27日現在の情報です。

 
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